永遠の夢で憧れ

ずっとわたしのことを思い続けている男がいる。どうしてもわたしのことが好きなのだという。でもわたしにとってはそんなことはどうでもいいこと。情にほだされてつき合うわけがない。


その男は毎日わたしのことを考えてオナニーしているようだ。わたしとキスできて、わたしとセックスできるという幻想をいだきながら自分で性の処理している。わたしの膣に自分のものを挿入している場面を想像しながら射精するのだろう。


そんな男の幻想に自分がでてくるというだけで気持ちが悪い。その男にとってわたしの膣は永遠の夢で憧れ。でも夢は夢でしかない。その男がわたしの体に触れることはできないのだから。自分の手をわたしの膣だと思い続けなさい。