2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

男からみて下側の縫い目があるやわらかな部分

わたしとセックスすることができることになった幸運な男にとって、わたしのからだを自由にすることは、永遠の夢を実現させたようなものなのだろう。だから、実際にわたしのからだを前にすると、どうしてよいのか戸惑ってしまうことがあるみたい。本能に任せ…

男がむらっとしてしまうのは仕方のないことだけど

わたしの目の前に出ると、どんな男も従順になってしまう。わたしに言い寄ろうとする男はみんなすごく緊張しているのが分かる。わたしがなんとも思っていない些細なことをほめてくるし、わたしに奉仕しようとして一生懸命になっている姿を見ると健気だと思う…

わたしのことが気になって仕方がないということ

わたしのことしか考えられなくなってしまう男って、当然、わたしに出会った瞬間からわたしに魅了された男が大部分だけど、最初は軽い気持ちでわたしに興味を抱き始めた男もかなり多いみたいだ。こうした男の話を聞いてあげていると、最初はわたしのことを快…

こそこそして動揺する男

前に振ってあげた男にどこかで偶然に出くわすことがある。振るといっても色々なパターンがある。しばらく付き合ってあげて、セックスまでさせてあげた男を切る場合。少しだけ親しくしてあげた男が、一方的にわたしに恋愛感情を持つようになって、わたしと男…

毎日メールを送り続ける男

毎日メールを送ってくる男がいる。それも1日に一通ずつだ。どんなに自分がわたしのことを好きかをいろいろな表現で書いてきているようだ。最初にメールが来たとき、たわいもない内容だったから、一回だけ返信してあげた。それに味を占めたのか、2度目のメ…

下心を持つ男

何もしなくてもいいから、わたしのことを近くで見つめることができるだけで本望だという男がいる。でも、男にとって、わたしのことをそばで見つめることができるというだけで十分に贅沢なことだと思う。どんなに願ってもわたしのそばに寄ることすらできない…

わたしの顔を見つめさせてあげる

わたしの顔を見つめさせてあげることは、男たちにとって最高のごほうびなのだろう。視線にわたしが目を合わせてあげるだけで、わたしに恋愛感情を抱いている男たちは上気して身震いがするのだという。 少しの時間であっても、わたしと見つめ合えるのだから、…