2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

そういう風におもっているんだったら、もう終わり

また、ある男がわたしのとりこになった。別に粉をかけたわけじゃなくて、ちょっとやさしく口をきいてあげただけなのに、わたしを見る目がたちまちおかしくなった。最初は自分の思いをなかなか言い出せなかったみたいだけど、勇気を出して告白してきた。 男が…

わたしの気持ちを振り向かせようと必死になる男たち

わたしに支配されたいと思っている男はたくさんいる。どういう心理なんだろう。 男はわたしの気持ちを振り向かせようと必死になる。それがうざったい。わたしに接触する機会を得ようとして、男たちはわたしの行動を計算して先回りしたりする。 男たちはわた…

この男の頭の中にはわたししかいないみたい

わたしの体の魅力にはどんな男もかなわないようね。わたしの細い体にふれたたけでいっちゃって、挿入まで持たない男は多い。前にも紹介したかもしれないけど、わたしのとりこになった男からのメール。わたしのことばかり考えすぎて、少しおかしくなってしま…

100回動かすことができるかはわたし次第

わたしの膣のなかでペニスを100回激しく動かすことができるかどうか。わたしがすぐに射精させてしまおうと思った場合、男は100回もペニスを前後に動かすことはできない。大抵すぐに射精してしまうからだ。 男に100万円で賭けをさせたことがある。まず男に100…

わたしの足の男たちに対する支配力

ミニスカートをはいたときの男たちの反応が面白い。身体の線が浮き出るようなぴっちりとしたスカートをはいてみる。太ももの三分の二ぐらいが見えるような長さのスカートをはくと、男たちの視線が一斉にわたしの太ももに集まる。太ももの全部を見たいのか、…

夢は夢でしかありませんね

ある男からのメール。わたしにのめり込んでいる男の一人。わたしを好きになってしまった男のなかにはこんなくずがたくさんいる。 絵美さんのことばかりを考えています。僕は絵美さんの写真を肌身離さず持っています。もちろん携帯にも画像を保存しています。…

たまらない気持ち

わたしのふとももを見ると、男たちはたまらない気持ちになるのだそうだ。脚の一部分をちょっと見せただけで男たちはわたしのからだを妄想し始める。わたしは肉感的ではない。どちらかといえば細くて背が高いほうだ。男好きのする顔なのだという。 こういう顔…