2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

わたしはいったい何人の男を苦しめてきただろう

わたしはいったい何人の男を苦しめてきただろう。だけど、わたしが苦しめてきたわけじゃない。男たちが勝手にわたしのことを好きになり、勝手に苦しんでいる。わたしに責任はない。 傷つかないように気を使ってふってあげても、わたしにふられた男たちは何か…

顔やスタイルが良いのも才能の一つ

男の性欲を引きつけるのは別に女の外見だけではないと思っている。他人から見て、わたしはきれいだといわれる。でも男は自分にない才能や力のある女に引きつけられる。顔やスタイルもそのうちの一つだろう。男は自分にはない美しさにひかれるのだと思う。だ…

男の考えることはいつも同じ

わたしが部屋に入ってくると、ぱっと全体の雰囲気が変わるとよくいわれる。わたしには人を引きつけるオーラがあるという。それに男たちは引きつけられるらしい。男は本能で生きているから、それを刺激されると自分を制御できなくなる。わたしの足首。わたし…

最近ちょっと食傷気味

いろんな男がわたしに言い寄ってくるから、最近ちょっと食傷気味。冷たく接すれば、間接的に拒絶していることが分かりそうなものなのに、そんなことお構いなしにアタックしてくる男が多いのには疲れてしまう。たしかに、わたしとせっかく知り合えた男はどう…

わたしが男を見下すようになった理由

わたしが男を見下すようになったのは、大抵の男がすぐにわたしに恋愛感情を抱くようになり、わたしと寝たいと思い始めるからだ。男を支配することはたやすい。ちょっと粉をかければ、男はすぐにわたしに夢中になってしまう。ただ、わたしは簡単に落ちない。…

わたしとセックスしたいと考えるのは男にとってごく自然なこと

わたしとセックスしたいと考えるのは男にとってごく自然なことだと思う。わたしの顔を見たり、わたしのからだにたまたまちょっとでも接触することができた幸運な男たちは、わたしのからだにもっと触れていたいと思いはじめる。そしてわたしのからだを独占す…

ストーカーはわたしのからだを永遠に触れない

わたしに対してストーカーチックなことをしようとする男がいる。わたしがどこへ行くとか、だれと話をしているのだろうとか、気になって仕方がないのだろう。そんな男には、わたしが他の男と抱き合って濃厚なセックスをしているのを見せつけてやりたくなる。…

わたしと裸で抱き合えればどんなに気持ちいいだろう

ある年下の男が、どさくさに紛れてわたしのからだを抱きしめてきた。そっとふりほどいたけど、どうしてもわたしのからだの感触を味わいたかったのだろう。その男がわたしのからだを触ることができたのはほんの一瞬だけだったけど、男はおもわず勃起していた…

大抵の男はわたしのからだを抱きしめたくて仕方がなくなる

わたしと知り合いになると、大抵の男はわたしのからだを抱きしめたくて仕方がなくなるようだ。どんなに真面目そうな男でも、どんなに女遊びをしていそうな男でも、わたしを落としたくてたまらなくなる。わたしは簡単に男に心を動かされることはないので、男…

美人というよりもかわいいほう

わたしの顔はどちらかといえば美人というよりもかわいいほうだと思う。こういう顔に男が弱いのは知っている。ある男はわたしの顔を理想だといった。わたしの顔を見るだけで、その魅力にぞくっとするという。わたしのスタイルは男の目を引きつけるのがわかる…

わたしのからだの一部が男のからだに触れると

わたしの顔を見ると男は勃起してくるという。そんなにいやらしい顔をしているわけじゃないんだけど、どこかが男の気持ちをそそるのかもしれない。わたしがちょっとでも男たちのからだを触れてあげれば、男はすぐにその気になってくる。男に粉をかけるのはお…

わたしを欲しがる男は沢山いるので

わたしの顔は魅力的だといわれる。男なら誰でも美人だと思うだろう。わたしを欲しがる男は沢山いるので、わたしに恋愛感情を持っている男はどうしても他の男に嫉妬心や競争心を持ってしまう。わたしは男の心理を知りつくしているから、男の考えることが手に…

わたしに夢中になっている哀れな男からの狂ったメール

わたしのとりこになっている男の1人が変な文章を送ってきた。純情な男ほどちょっと粉をかけてあげればすぐにわたしに夢中になってしまう。わたしに対する恋愛感情を利用して、男の心を支配するのはおもしろくて仕方がない。 「絵美はほとんどの男の心をくぎ…

わたしがかなり前にふってからおかしくなった男からのメール

少しだけやさしくしてあげたあとに、なんとなくめんどくさくなって、ふってあげたある男はわたしのことをいつも妄想している。わたしのせいでおかしくなってしまったみたい。気持ちの悪いメールを送ってくる。わたしに手が出せないあわれな男。 「いまだに絵…

動きをコントロールしようとする

わたしに挿入させてあげると、ほとんどの男が、射精してしまうまでの時間をできるだけ長引かせようとして、動きをコントロールしようとする。できるだけ長くわたしの膣の感触を味わっていたいのだろう。それに、射精までの時間が短いとわたしを満足させられ…

根本的な本能を刺激するのかもしれない

わたしとセックスをすることが人生の目標だという男がいる。それも少なくない人数だ。なぜわたしに男が引き付けられるのかはよく分からないけど、わたしはきっと男の根本的な本能を刺激するのかもしれない。男はわたしに夢中になってしまう。わたしに夢中に…

平等に接すれば接するほど

あるパーティーに参加した。わたしを狙っている男たちが何人もいるのが分かる。わたしが1人の男と楽しそうに話していると、割り込んできたいと思っている男が出てきた。最初に話している男は、別の男が割り込んでくるのを苦々しく思ったようだ。わたしは男た…

果たせなかった夢を見ている男たち

わたしのことを好きになった男は、なかなかわたしのことを忘れられないみたいだ。まったく相手にしなかった男でもずっとわたしのことを思い続けている。男の頭の中にはわたしの姿が染み付いてしまっているのだろう。気持ち悪い。わたしのことをいつまでも想…

ふくらはぎにキス

スカートをはいているとき、わたしの脚に男たちの視線が釘付けになっているのを感じる。脚を組み替えると、男たちが一斉に反応する。わたしの脚は細くて長い。わたしの脚にキスをしたいと思っている男も多いみたいだ。ひざにキス。ふくらはぎにキス。ふとも…

男の性

男の性は単純だと思う。男はみんないい女のからだを求める。どんなにやせ我慢していても、わたしのことを本能的に欲しがらない男はいない。ただ、誰かにばれるのが怖いとか、世間体を気にして、本当の気持ちを表現できない。誰にも知られなければ、わたしの…

わたしのことを狙っている男二人

わたしのことを狙っている男二人を一緒にしておくのも面白い。男たちはなんとかわたしの気持ちを自分のほうに振り向かせようと必死になる。そしてもう一人の男が邪魔で仕方がなくなる。互いに嫉妬心をむき出しにする。わざと一方の男と仲良くすると、それを…

わたしの吐いた息

不細工な男から「絵美さんが好きです。付き合ってください」といわれても困ってしまう。必死なのはわかるけど、気持ちが悪い。そんな男はわたしのことを見るだけでムラムラしてくるのだろう。わたしが呼吸した息だって吸いたいのだろう。そうした男は、わた…

わたしのなすがまま

わたしのことをオナニーのおかずにしている男たちは多いらしい。どこかで手に入れたわたしの写真を見ながら、わたしの膣に自分のペニスを入れて、それを動かしているのを想像しながらオナニーしているんだろう。わたしの膣のねっとりとした感じが男たちのペ…

わたしのからだをえさにすれば

わたしの顔を見ると、男はわたしのことが欲しくてがまんできなくなるらしい。こういう男たちの気持ちってどんなんだろう。わたしの顔が頭から離れなくなるのだろう。そしてわたしのからだ全体のイメージをいつも頭に思い浮かべるのだろう。男たちは、わたし…

男は射精をがまんできなくなる

ズボンのうえから、男のペニスをそっとなでてあげると、ほとんどの男のペニスは急速に勃起を開始する。今にもズボンから飛び出しそうになってくるペニス。ジッパーを引き下ろし、ペニスをいじってあげると、男は快感のあまり、ペニスの先から透明な汁を出し…

男の体は単純にできている

男のからだは単純にできている。だから究極の快感を与えてあげるものたやすい。どんな男でも同じところを同じようにしてあげれば、わたし以外の女では満足できなくなってしまう。どんな男でもペニスを口で刺激されることに弱い。わたしの口が男のペニスに触…

すぐにいいなりになる

男は単純だ。女の顔やスタイルに体が反応する。男たちは顔やスタイルのいい女にすぐに恋愛感情を抱く。だから、顔やスタイルのいい女はそうした男たちを奴隷として扱うことができる。いい女のからだが欲しい男たちは女のいいなりにならざるを得ない。 わたし…

膣の入り口を探している

男のペニスがゆっくりとわたしのウエストのうえをはっていく。男はわたしの膣に入れようとしているらしい。わたしに挿入するために入り口を探している。男のペニスがわたしの膣の入り口に触れる。そしてゆっくりとペニスを膣のなかに入れていく。男にとって…

わたしが使ったあとのストロー

自分の姿を鏡に映してみた。からだにぴったりとしたセーターが適当な大きさの胸の二つのふくらみを強調させている。町に出れば必ず男たちの視線が集まる。それほど男たちの気持ちをくすぐる顔なのだろう。誰もが自分のことを「きれいだ」と思うようだ。わた…

あれの先

軽く体をタッチしてあげれば、男はわたしのとりこになってしまう。それほど、わたしのからだの男に対する支配力は強い。いくら冷静をよそおってもからだはうそをつけない。わたしのとりこになっている男たちはわたしの顔や脚を見ていると、ペニスの先がヌル…