2010-01-01から1年間の記事一覧

均衡が保たれていたひととき

昨日あった女ふたりと男ふたりの飲み会。女性側はわたしとわたしより少し年上の女性Yさん。男性側はわたしより少し年下の男Aと少し年上の男Bという組み合わせ。 男ふたりを見ているとなかなか面白かった。A君は実はかなり前から知っている男の子だ。とい…

大きな違い

突き放せば突き放すほど、男って追いかけたくなるものらしい。いつかはわたしが自分のものになると妄想している男。私の心が振り向くまで頑張るのだという。でも、いくら頑張ったからって、望みが叶うわけじゃない。 吸い寄せられたかのように、わたしの顔を…

久しぶりに携帯メールを送ってあげた

かなり前に振ってあげた男。今は他の女と付き合っている。 あんなにわたしに夢中になっていたのだけれど、他の女と付き合うことでわたしのことは少しは忘れることができたのかもしれない。 そんな彼に久しぶりに携帯メールを送ってあげた。別の彼女がいるの…

一度だけでいいから、わたしのことを抱きたい

一度だけでいいから、わたしのことを抱きたいなんていってくる男がいた。 わたしに好きになってもらえないということは分かっている。だけど、どうしてもわたしのことが頭から離れない。 付き合って欲しいとはいわないけれど、一度だけでもわたしのことを抱…

男が欲情するのに社会的地位とかは全然関係ない

どこかの社長がストーカーをして逮捕されたという。でも、こういうのって社会的地位とかは全然関係ないものだって思ってる。 男が欲情するのって本能的なものだから、どんな男でもおんなじだ。逆にプライドの高い男ほど、自分の手の届かない女に執着してしま…

ペニスのある場所にわたしの股間を押し付けてあげた

立ったままわたしのからだをゆっくりと抱きしめさせてあげたあと、男のズボンのうえから、ちょうどペニスのある場所にわたしの股間を押し付けてあげた。ズボンのなかでゆっくりとペニスが勃起してくるのが分かる。 抱きしめさせてあげているだけではなくて、…