2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

童貞くんは特にわたしに夢中になってしまう

わたしが少しやさしくしてあげると、うぶな年下の男は間違いなくわたしにのめりこむ。童貞の男は特にわたしに夢中になってしまう。今まで女に相手にされたことがない童貞男がわたしのような女に相手にしてもらえたのだから、夢心地になってしまうのも無理も…

わたしを遠くから眺めているだけでも幸福

わたしの姿を遠くから眺めているだけで幸福感を味わっている男たちが何人もいる。男たちにとって、わたしと直接つき合うのは荷が重過ぎるし、わたしに直接告白する勇気もないけれど、わたしの顔やスタイルを見て、何かのきっかけがあれば、わたしと近い間柄…

身の程知らずにわたしを求めてくる男

身の程知らずにわたしを求めてくる男が後を絶たない。わたしと釣り合うとでも思っているのだろうか。緊張しながらわたしに近づいてきて、びくびくしながら自分のわたしへの思いをわたしに話す。聞いてあげてもいいけど、わたしがあなたの話を聞くために時間…

わたしの膣に挿入できるのは選ばれし男だけ

この前わたしとセックスすることを許してあげた男はいわゆる外見はいい男で通っているタイプだ。わたしは色白ですらっとした長身タイプだが、その男もモデル体型だから、からだを合わせたときの違和感はなかった。 男はわたしのほっそりとしたからだを抱きし…

わたしと寝ることができたということは勲章

わたしのことを想っている男たちの心理ってどうなんだろう。基本的に男たちはわたしのすべてが好きなのだと思う。 男は見栄っ張りだから、つきあうのだったら、美人でスタイルのよい女の方がいいに決まっている。誰もが見とれるような女とつきあいたいし、自…

わたしに特攻してきた男の悲劇

わたしに夢中になってしまう男は多いが、街のなかで男に声をかけられることは少ない。男って手頃な女には声をかけやすいけど、本気になってしまいそうな女には声をなかなかかけられないみたいだ。わたしが何とも思っていない男がしつこく口説いてきた。めん…

他の男にからだを抱かせてあげている時の声

男たちはわたしの顔にまず魅了されるみたい。初めてわたしの顔を見たときの男たちの表情が面白い。何かたとえようのない美しいものをみたときのような表情をしている。わたしが男たちの目を見つめてあげると、男たちは自分が溶けそうに感じるという。わたし…

できるだけ早めに挿入までもっていきたい男

わたしとセックスができることになった幸運な男はできるだけ早めに挿入までもっていきたいようだ。いつわたしの気が変わって挿入を許さないことになるかもしれないからのようね。わたしのからだを抱きしめさせてあげると、すぐに男はわたしの膣の入口を探り…

うぶな男はわたしの脚が見えただけで欲情してしまう

わたしが短いスカートを履くと、男たちは平静ではいられないようだ。わたしの脚に男たちの視線が集まるのが分かる。わたしの太ももがちらちらと見えるとそれだけでわたしのことを押し倒したくなるらしい。うぶな男はわたしの生の脚が見えただけで欲情してし…

わたしの胸のふくらみを軽く男の背中に押しつけてみる

今、何人の男がわたしのことを思い浮かべているだろう。男たちはわたしの裸のからだをイメージする。わたしの顔、わたしの乳房、わたしのウエスト、わたしの脚。わたしに思いを寄せる男たち。そのなかの一人をからかってみた。 まず、いすに座っている男の背…

わたしの触れたものなら何でも欲しがる男

わたしの触れたものなら何でも欲しがる男。わたしのからだに触れることができないのなら、せめてわたしが触ったものが欲しいのだろう。それをわたしの代わりにしたいらしい。わたしが触れた場所を触ることで間接的にわたしのからだに触れているという妄想を…

わたしとの結婚を願う男たち

わたしのからだを欲しがる男が多いのは、わたしのルックスの良さだけではないと思う。わたしが男を自分の思い通りにできなかったことはない。わたしのからだに触れることができるのだったら、男はどんなことでもするようになる。わたしの体にふれると男は本…

優しいだけの男が多すぎる。

優しさを押しつける男っているけど、そんなのは問題外。男は女に優しいのはあたりまえ。そんなの何のポイントにもならないのに、優しさだけでわたしの気持ちをつかめるんじゃないかと思っているばかな男が多い。そんな男にわたしのからだを触らせるわけがな…

わたしに触れるだけで本望

わたしは男に奉仕しようとは思わない。奉仕はされるものであって、自分からするものじゃない。だから、セックスだって、自分が気持ちよければいい。男を気持ちよくするための動きは絶対にしない。男だって、わたしのからだに触れることができるだけで十分満…

わたしは色々な男に粉をかけるのが好き

男の嫉妬っておもしろい。わたしがある男Aと一緒にいるのをみると、わたしのことを好きでたまらない別の男Bはわたしと一緒にいる男Aに敵意をいだく。そこで、わたしがBに近づいていき、Bと親しくすると、AもBに嫉妬する。 わたしは色々な男に粉をかけ…