わたしのなすがまま

わたしのことをオナニーのおかずにしている男たちは多いらしい。どこかで手に入れたわたしの写真を見ながら、わたしの膣に自分のペニスを入れて、それを動かしているのを想像しながらオナニーしているんだろう。わたしの膣のねっとりとした感じが男たちのペニスを包み込む。男たちには何ともいえないような快感が広がる。これが絵美の膣の感触なのか。そう思いながら、自分の手でオナニーしているかわいそうな男たち。いつかは本物のわたしの膣に挿入したいんでしょうね。男のペニスをわたしの膣に入れさせるかどうかはわたしの気持ちしだい。だからわたしを喜ばせよう、わたしに気に入られようと男たちは必死になる。自分の男たちへの支配力を感じてしまう。馬鹿な男たちはわたしのなすがまま。