100回動かすことができるかはわたし次第

わたしの膣のなかでペニスを100回激しく動かすことができるかどうか。わたしがすぐに射精させてしまおうと思った場合、男は100回もペニスを前後に動かすことはできない。大抵すぐに射精してしまうからだ。


男に100万円で賭けをさせたことがある。まず男に100万円払わせて、もし100回わたしの膣のなかでペニスを激しく動かせずに射精してしまったら、100万円は返さない。もし100回動かせて射精をがまんできれば、100万円は返すという賭けだ。男にとってはいい条件だと思う。ほんの100万円でわたしの膣に自分のペニスを挿入できるのだから。もし賭けに負けても、わたしの膣のなかに射精することができる。お金で済むのだったらたとえいくらお金を出しても、わたしとセックスしたいと思っている男はたくさんいるから、男は先を争って賭けをしたがる。もし賭けに勝てば100万円は戻ってくるし、わたしの膣のなかに自分のペニスをいれることができたという事実は残る。100回がまんできれば、わたしの膣にペニスを1回出し入れするごとに1万円という計算になる。安すぎるけどね。もし2回でいってしまえばピストン1回で50万円だけど。


男にとっては難しい選択だ。100万円を失ってもわたしのなかで射精できれば本望だろうし、射精しなければ100万円は戻ってくる。だけど、射精を100回までがまんできた男は今までいない。どんなにがまんしても、男はわたしのからだに触れることができるというだけで興奮している。そんな男たちを射精に導くのか簡単だ。わたしの顔を見て、からだに触れることができるというだけで大抵の男は射精の一歩手前なのだから、わたしの裸のからだを抱けるということになれば、すこし刺激を与えてあげると、男はふとしたはずみで射精してしまう。


この100回ゲームはわたしの気に入った男にだけに冗談でやらせてあげるお遊びだ。どうでもいい男にはいくらもらえるとしても絶対にわたしのからだには触れさせない。


ともかく男はわたしのなすがままに動かざるを得ないというわけ。